自分の人生、自分の足でしっかりと前向きに
胸を張って生きていく人であふれる社会に。
冒険と挑戦で「ヒト」「モノ」「コト」に出会う場を
野外で今日する体験教育家、みかねぇこと関 美佳です。
皆さんの地域は、大雨の影響はいかがでしたでしょうか?
今年は、各地で災害級の大雨が発生し
大変な思いをされてる方もたくさんいらっしゃると思います。
被災された方々の少しでも早い復旧復興を
願っています。
本当の「冒険」と「挑戦」は?
先日、無人島脱出&サバイバルキャンプin沖縄が
無事終了しました。
私たちのプログラムは
プログラム自体の「脱出」や「サバイバル」は
本当の意味でそれをしているところより
簡単な「サバイバル」かもしれません
でも、我々が一番
「冒険」や「挑戦」が必要であると思っているのは
実は日常生活の中にあると思ってます。
ですので、沖縄での無人島脱出で
最大の「冒険」は
無人島脱出でも
サバイバルキャンプでもなく
集合場所までの自力で集合
になります。
特に富山から参加の子どもたちは
直通の飛行機がないので
バス、電車、飛行機と乗り継いでこないといけません。
それを、子どもたちだけでやるのです。
保護者との連携
これには保護者との連携も欠かせません。
事前説明会から、しっかりとご説明をし、
申込が入って時点で保護者のLINEグループを作り
そこで話をしていきます。
どの時間帯のバスにするのか?
飛行機はどうするか?
持ち物はどこまで準備するのか?
などなど、、、、
交通機関は各自で手配してもらうので
バスや飛行機の時間だけ決めて、
旅行会社へ連絡してもらいます。
もちろん、先に旅行会社に
参加者の名前と飛行機の便を伝えておきます。
そうすることで、参加者みんな近い席を確保してくれるからです。
バスは、代表して一人の保護者の方が人数分取ってくれました。
持ち物は、基本の持ち物は「活動のしおり」でお知らせし、
分からないことがあれば、質問してもらう。
また、子どもたちからは事前研修合宿で考えた
「必要と思うもの」を子どもたちの口から保護者に伝えてもらい
用意をしてもらう。
それも
「子どもたちで考えたものがあるので、
それはできる範囲でご用意ください」と
保護者に連絡する。
当日は子どもたちがどこについた。
誰と合流した。
トラブル発生!
でも、解決しました。
等々、随時報告を入れます。
子どもたちも携帯を持っている子が大半なので
子どもたちからも保護者に連絡が入ってはいると思うのですが、
こちらから入れることは大切です。
きっと、保護者の皆さんは
乗り換えはうまくいった?
飛行機には乗れた?
迷わなかった?
等々、不安でいっぱいだったと思います。
集合したら、携帯とお財布はこちらですべて預かるので
そこからは子どもたちと保護者との連絡手段は絶たれます。
もちろん、携帯は電源を切って預かるので
GPSで確認することもできません。
ですので、活動中も、危険が伴う活動なので
随時報告を写真や動画とともに連絡を入れました。
活動の変更があった時も、もちろん入れます。
こうやって、保護者と連携を取りながら準備をし
保護者にも連絡を随時入れる。
これを大切に活動は進められました。
こどもだけでは育たない
冒険や挑戦は子どもたちの成長にとって
とても大切な要素になります。
でも、だからと言って
子どもたちだけではどうしても難しいこともあります。
いえ、そう言うことばかりです。
それでも、子どもたちが「自分たちでやったぞ!」を
感じられるように、裏でサポートすることが大事だと思ってます。
手を出し過ぎたり、口を出しすぎたりしては
「自分たちでやった!」とは感じない。
それどころか「うるさいなぁ」とか
「あぁ、もういいや!」となったりする。
子どもたちが考えて動けるように
仕掛けをつくったり
仕組みをつくったりすることが大事です。
また、「自分たちでやった!!」の感情と感覚を
日常にも落とし込んでいくことが大事です。
そのためにはいつも一緒にいる保護者との連携は欠かせません。
野外体験はあくまでもきっかけにしか過ぎない。
そこで感じたこと、気づいたこと、学んだことを
どう日常生活で伸ばし、育んでいくかは
子どもたちと、その保護者だと思ってます。
無人島脱出&サバイバルキャンプin沖縄に
お申込みいただいた保護者の皆様には
私たちを信じで大切なお子様を出してくださったことに
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
