先週今週と子どもたちは期末テストだったんですが、、、、
昔ってこんなに期末テストって早かったっけ!?と
驚いている母です(笑)
こんにちは。
「レジリエンス(生き抜く力)」を育む体験教育家、
みかねぇこと関 美佳です。
テスト中、娘が涙を流しながら勉強をしている時がありました。
──────────────
│ 娘が泣く理由
──────────────
娘は高校受験の際
自分が将来やりたい仕事について考えると
できるだけ選択肢を広げたいと
ひたすら勉強し(それまで宿題さえまともにやっていかなかった)
最後の追い上げは大したもんでしたが、、、、
まぁ、ぎりぎり入った(であろう)高校で
悪戦苦闘しているわけです。
中学校での基礎がかなりおろそかになっているうえ、
突貫工事的に数学も入れているので
応用発展の高校の数学がもう、お手上げ状態。
それでも、すごいと思うのは
テスト期間中もお昼ご飯を持って行って
友達と一緒に勉強したり、
分からないところを教え合ったりしている。
数学に関しては、分かる子に片っ端から聞いて
なんと、学校で5時間、帰宅後3時間必死に取り組んでいました。
それでも分からない!!
みんなは、私より少しの時間しかやらないのに
点数が取れるなんて悔しい!!
そういって、涙を流していたんです。
──────────────
│ 悔しい!!!涙は素敵
──────────────
こういう時、「泣くぐらいなら、やればいい」とか
「泣いたって何も解決しない」とか
言っちゃいがちかもしれません。
でもね。
私はただ、前に座って「悔しいね」
と、一言いっただけでした。
だって、本人は分かっているから。
「だからやってるんだ!」
「泣いてもわかるもんじゃないのは分かってるから悔しいんだ!」って。
「悔しいね」
「頑張ってるもんね」
「でも、分からないんだよね」
娘が言っている言葉を繰り返しただけでした。
娘は、そこから大泣きしました(笑)
やっているからこそのくやしさの涙
これは、私は素敵だと思うし、
感情の表れの「涙」は出し切った方がいいと思ってます。
きっと娘は「この悔しさ、分かってくれたんだ」という
安心感だけは感じたと思います。
──────────────
│ 親ができる事って、、、、
──────────────
親ができることって、この「安心感」を与える
ってことなのかなって思います。
「泣くぐらいなら、やればいい」とか
「泣いたって何も解決しない」とか
その通りなんだけど、これ言っちゃうと
「気持ちを分かってくれない!!」ってなっちゃう。
気持ちを分かってもらえない
そう思うことほど悲しいことはないと私は思います。
皆さん、きっと
「気持ちを踏みにじる」とか
「気持ちを無視される」とか
一番、悔しくないですか?
一番、腹が立ちませんか?
私も泣き虫なのでよくわかります。
でも泣くときって
悔しい
か
うれしい
時なのかもしれません。
泣けないことほど、つらいことはないと思います。
泣ける環境を作って、
気持ちを共有すること
そして、安心感を与えること
それが、親として大事だと思います。
